マクドがモスの良さを教えてくれる

 マクドナルドといえば去年の中国産期限切れ肉問題が記憶に新しいが、今度はマックナゲットに異物が入っていたらしい。

去年の今頃は客も多かったが今年は明らかに客が減っている。マクドナルドも完全に落ち目だなと思った。

私は昔からマクドナルドが嫌いなので進んで食べに行く事はまずありえないが、親戚との付き合い等で年に1度くらい行く機会がある。

その度に、どうして皆マクドナルドに行くのだろうかと思っていた。

味も美味しくないし食材は不安だらけで値段も大して安くもない。ハンバーガーが食べたいのならどう考えてもモスバーガー一択ではないだろうか。

モスバーガーはマクドナルドに比べて高いという話もよく聞くが別に高くない。しかも食材の質や味でも明らかにモスバーガーが上だ。

モスバーガー値段

マクドナルドはホームページに値段がなかったがネイバーまとめに値段をまとめたページがあったので比べてみるといい。

【最新】マクドナルド メニュー価格一覧表 2014

食材についてだが、確かにモスバーガーも外国産を多く使っているが(中には中国産を使っている物もある)、生野菜等は昔から国産で生産地と生産者の名前まで開示している。

モスバーガー商品 最終加工国および原料原産地情報
マクドナルド『最終加工国』および『主要原料原産国』一覧

モスバーガーは1972年の創業以来、高価格、高品質という高級路線をぶれずに貫いてきた日本企業だ。マクドナルドに比べて値段が高いというイメージが先行したのと宣伝力が弱い事で長らくスポットライトを浴びる事はなかった。

だが安心安全と商品の味の向上を徹底してきた事がようやく知られてきた。時代がようやくモスバーガーに追いついたのかもしれない。

アフターオーダー方式(注文を受けてから商品を作る方式)を採用しているので時間がかかる事や接客面等、改善するべき事もある(アフターオーダー方式は逆にプラスと思う人も多いかもしれないが)と思うがモスバーガーのような優良国内企業には是非とも頑張って欲しいものだ。

モスバーガー、なぜ好調?マックとの明暗を分けた、商品力とFC店舗力の秘密|ビジネスジャーナル
モスフードサービス、今期経常を一転29%減益に下方修正|Kabutan

今はマクドナルドの中国産鶏肉問題の影響で外食産業自体が落ち込んでいるが安心安全へのこだわりが強いモスバーガーならきっと持ち直せるだろう。