携帯電話のプランを見直してみよう(特に高齢者)

私は数年前からdocomoのスマートフォンを使っているのだが、毎月平均10000円程かかっている。

少し前までは高いと思いつつも電話料金なんてこんなもんだろと思っていたのだが、他の人のブログ等を見ていると賢い人たちは私の3分の1くらいの金額で上手に使っていた。

simフリーとやらで安く使えるらしいのだが、私のようなおっさんにはよく分からなかった。そこまでハイテクな事はできないが、どうにか少しでも安くならないものかと思い携帯電話のプランを見直す事にした。

docomoショップに行けば最適なプランを教えてくれるのだが、1時間以上も待たされるし毎回新しい携帯をすすめられるのが嫌なので行きたくない。

携帯電話やインターネットでもdocomoIDがあれば変更できるらしいので少し触ってみたが、非常にややこしくて数十分触って諦めた。

悩んだ結果、電話でオペレーターの人に相談して最適なプランを教えてもらう事にした。

通話とデータ通信を見直して通話はカケホーダイというプランに、データ通信は全然使っていなかったのでデータSパックというものに変更した。

カケホーダイは2700円、データSパックは3500円(15年以上で-600円)、SPモード300円とその他で100円くらいで7000円程度になった。3000円程度しか変わっていないが、1年なら36000円と結構な節約になる。

それとSPモード決済とやらで毎月1000円くらい引き落とされていた。自分で何か有料のサービスに入った記憶はなかったのだが、オペレーターの人が言うには携帯を買う時に数個このような有料サービスに入る事で値段が安くなるとかで入っている人が多いとの事。

私は株式会社ナビタイムジャパンという会社のNAVITIME PRO(324円)、株式会社エムティーアイという会社のYomel.jp(324円)、 まっぷるガイドforweb(324円)という3つに入っていた。

携帯を買ってから4年くらいになるが一度も使った事がないのに毎月1000円程度も払っていたとは。明細を見ておくべきだったと後悔したが後の祭りだ。

私と同じような人が結構いるらしいので一度確認してみるといいだろう。

これからの携帯料金は毎月7000円程度になったが、他の会社のプランなら月2000円~3000円くらいのものもあるらしい。私ももう少し勉強していずれはそちらに変わりたいものだ。

自分のプラン変更が終わった後、高齢の母親の分も見直す事にした。

母親は自分で契約して自分で料金を払っていたので私は毎月いくらくらい使っているのかを全く知らなかったのだが、聞いてみると毎月18000円程度払っているという事だった。

スマホではなく昔ながらのガラケーを使っているのに通話料だけでこれだけ払っているとは思ってもみなかった。

すぐに電話でプランを聞くとSプランに入っていたので(docomoショップで決めてくれたらしい)カケホーダイ(ガラケーは2200円)に変更してもらったので、これからはたくさん電話をしても3000円以内で済む。

カケホーダイは6月頃から始まったサービスのようだが、知らない人はまだまだ多い。特に高齢者は電話やインターネットにも疎いので自分がどのプランに入れば安く済ませる事ができるのかが分からない人も多いだろう。

ほとんど通話しない人は全く得をしないサービスだが、そこそこ電話をする人ならかなり料金が安くなる。事実カケホーダイ等の新プランがでてからドコモは数百億円利益が減ったらしい。今までどれだけぼったくっていた事やら。

ドコモ、「カケホーダイ」が裏目に – 社長も想定外の業績大幅ダウン|マイナビニュース

高齢者がいる家族の人は入っている携帯のプランを調べて適切なプランに変更してあげる事をおすすめする。

税金と同じで企業も儲からなくなるものを進んで教えてくれる事はまれだという事を改めて感じた。

(関連のある外部リンク)
カケホーダイ&パケあえる : 料金表 | 料金・割引 | NTTドコモ